JAむなかたについて
JAむなかたの概要
組合長ごあいさつ・JAむなかたの概要・ディスクロージャー
JAむなかたについて
JAむなかたの概要
組合長ごあいさつ・JAむなかたの概要・ディスクロージャー
代表理事組合長 小島 信昭
JAむなかたのホームページにアクセスしていただき、誠にありがとうございます。
私たちJAむなかたは、組合員とともに“ふるさとむなかた(宗像市・福津市)”の農業振興・地域振興・JAの総合事業を通して、ふるさとの伝統や食の文化を未来につなげていくために、むなかたで育まれた安全で安心な農産物や農業の持つ重要な役割と魅力を大切にしながら、様々な事業活動を展開しております。
このホームページを通じて宗像市・福津市をはじめ、県内、そして全国の皆様とコミュニケーションを図るため、農業の魅力や皆様のお役に立つ情報、当JAの活動などを紹介してまいります。ご意見、ご要望などありましたら、是非お聞かせいただければ幸いです。
今後とも皆様のご期待にお応えできるよう、魅力ある事業展開を図るとともに「元気で活力みなぎる農業・JA・地域づくり」を目指して役職員一丸となって取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
JAとは、相互扶助の精神のもとに農家の営農と生活を守り高め、よりよい社会を築くことを目的に組織された協同組合です。
詳しくは下記サイトにてご確認いただけます。
JAマークの意味
全体として、三角構造の安定感のあるデザインは、「ゆるぎない大地」・「日本の国土」をイメージさせ、三角形は「自然」、A の部分は「人間」を表わしています。さらにJの左端の円は、「農業の豊かさ」・「実り」と、協同の精神にもとづく「人の和」を象徴しています。
「JAむなかた」は、宗像市と福津市で事業展開をはかる農業協同組合です。昭和52年7月に管内の5農協の合併により設立されました。
宗像市・福津市は、福岡市と北九州市のほぼ中間に位置し、山や海などの自然が豊かで、多くの歴史が残る地域です。
「組合理念」は、何のためにJAが存在し、何を実現したいのかを表現したものです。
JAむなかたは、組合員とともに、“ふるさとむなかた”の農業振興と地域創りを通じて、豊かな未来を実現します。
「JAむなかたWay」は、JAが最も大切にする基本的な価値観を示しています。日常の業務において、常に意識し行動するための基本的な判断基準になります。また、「笑顔(ありがとう)」は、「笑顔」と「ありがとう」の2つの意味を持たせるため「笑顔」と表記し、「ありがとう」と読むこととしました。
私たちは、“ふるさとむなかた”を大切にする皆さまから、いつまでも「笑顔(ありがとう)」の気持ちをいただけるよう、次のように行動します。
「長期ビジョン」は、存在意義を踏まえ、むなかたWay(基本的な価値観)にもとづき行動し、概ね10年後に目指すべき姿を表現したものです。
私たちは、“ふるさとむなかた”を大切に想う仲間とともに、協同の力で盛んな「農」、豊かな「食」を実現し、「笑顔(ありがとう)」があふれるJAを目指します。
組合の沿革、経営方針、概況および組織に関する事項、主要な業務内容、事業活動に関する事項、直近の2事業年度における財産の状況に関する事項などを公開しています。
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