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資産運用におけるSDGs債への投資

JAむなかたは資産運用を通じて、調達資金がESG(環境対応、社会貢献、企業統治)に貢献する事業に充当されるSDGs債へ投資しています。当JAは今後も適切なリスク管理のもと、SDGs債への投資を通じて持続可能な社会の実現に貢献できるよう協同組合としての社会的使命・役割を果たして参ります。

SDSs債とはグリーンボンドやソーシャルボンド、サスティナビリティボンド等を総称したもので、環境や気候変動などの課題解決(グリーンボンド)、社会的課題解決(ソーシャルボンド)またはその両方の課題解決(サスティナビリティボンド)などに貢献する事業の資金調達のために発行される債券をいいます。

尚、過去に投資を行ったグリーンボンド、ソーシャルボンド、サスティナビリティボンド、およびサスティナビリティ・リンク・ボンドの発行体一覧は以下の通りです。



・九州電力株式会社が発行する「グリーンボンド」
「グリーンボンド」とは、環境分野への取組みに特化した資金を調達するために発行される債券です。
九電グループは2030年に再生可能エネルギーの開発量を500万kWとする目標を掲げており、本債券の発行による調達資金は、再生可能エネルギーの開発、建設、運営、改修に活用されます。


・Zホールディングスが発行する「グリーンボンド」
「グリーンボンド」とは、環境分野への取組みに特化した資金を調達するために発行される債券です。
本債券の発行による調達資金は、Zホールディングスグループで利用するPUE1.5未満を満たす、エネルギー効率の高いデータセンターの建設や改修などへの投資、およびデータセンター運営に必要な再生可能エネルギーの調達資金に充当されます。
https://www.z-holdings.co.jp/pr/press-release/2021/0720

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