家庭菜園ガイド
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家庭で育てるおすすめ野菜や、家庭菜園のコツをご紹介。
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家庭で育てるおすすめ野菜や、家庭菜園のコツをご紹介。
らっきょう
8月下旬~9月上旬
6月下旬~7月上旬
らっきょうの甘酢漬けはカレーライスの名脇役!味噌漬け、粕漬け、ゆでて酢醤油、エシャロットとして栽培した若鶏のものは生食にも人気です。水はけさえ良ければ、日陰や痩せた土地、乾燥した土地にでも簡単に栽培できるので、初心者にもオススメです☆
ゴーヤ
(種まき:4月下旬~) 植付6月から
8月~
独特の苦みが胃液の分泌を促して食欲を増進させ、ビタミンCに富み、カロテン、ミネラル、そして繊維質が多く夏にピッタリ☆最近は「グリーンカーテン」としても人気です!
水菜
プランター栽培はほぼ周年(生育適温は10~25℃)
種まきから約30日後
プランターで栽培すれば、小株のものを30日程度で収穫できるので、家庭で食べる分を育てるのにピッタリ。気温や天候によって栽培場所を調整できるのもプランター栽培の魅力です。
大根
種まき:9月中旬~10月上旬
11月中旬~
冷涼な気候を好み耐暑性はありませんが、耐寒性はバッチリ!土壌の適応性が広く、育てやすい野菜です。間引きダイコンで作るお漬物が楽しめるのも家庭菜園の醍醐味☆
ハクサイ
【早出し】種蒔き8月中旬 【晩出し】9月上旬
【早出し】11月中旬~ 【晩出し】1月中旬~
中華料理を中心に、いまや日本の家庭にはなくてはならない野菜です。大きなハクサイを育てて、お漬け物やお鍋に活用しましょう!
じゃがいも
【春植】3月上旬~中旬 【秋植】8月下旬~9月中旬
【春植】5月下旬~ 【秋植】11月上旬~
栽培は簡単で、生産力も抜群!わずか3ヶ月ほどで種イモの15倍も栽培できます。脳や体の発育を助けるビタミンBのほか、ビタミンCやカリウムも多く含まれています。
玉ねぎ
10月下旬より (種まき:9月下旬より)
5月より
タマネギの独特の香りと強い刺激臭は、魚や肉の臭みを抑え、熱を加えると辛味が抜け甘くなります。また、貯蔵性が高く、連作が可能なことも大きな魅力。
ブロッコリー
【秋出】7月中旬 【冬出】8月上旬 【晩出】8月中旬 【初夏出】2月上旬
【秋出】10月~11月 【冬出】11月~12月 【晩出】2月~3月 【初夏出】5月中旬
ビタミンC、カロテンや鉄分も多く含む緑黄色野菜の代表です。根は湿害に弱く、根腐れを起こし枯れやすいので、畑の排水対策をきちんと行いましょう。
人参
【初夏出】2月~4月 【冬 出】7月~8月
【初夏出】7月~8月 【冬 出】11月~12月
緑黄色野菜の代表種であり、カロテンが豊富でビタミンAも多く含みます。ニンジンは雑草が早く伸びるので、除草も念入りに行いましょう。また、ネコブセンチュウの被害にも注意が必要です。
すいか
4月末~5月中旬
7月始め~8月末
梅雨時の炭疽病は大敵、出始めに薬剤を散布し、防除することが大切。
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