JAむなかたからお知らせ
活動トピックス
JAむなかたの活動報告です。
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むなかた産大豆&お米で親子味噌づくり体験
平成24年7月27日
夏休み中の親子を対象に味噌づくり教室を開催し、午前の部に9組、午後の部に15組の親子が参加しました。
まずは、むなかたの大豆や味噌づくりの工程などを説明。その後、大豆をつぶして米麹を混ぜ合わせ、お団子を作る作業を体験しました。最初は大豆の触感やにおいに戸惑い気味だった子供たちも、お団子作りでは楽しそうに家族で協力し合っていました。
「みのり夏場所」で楽しいひと時
平成24年7月21日
デイサービスセンター「みのり」恒例の相撲大会は手作りの紙相撲で戦うトーナメント戦。段ボールの土俵の上で繰り広げられる熱戦に皆さん大盛り上がりでした。力士の格好に扮した職員も登場し、大会を更に盛り上げていました。
麹作りから挑戦!味噌づくり3日間コース
平成24年7月10日~12日
本格的に3日間かけてチャレンジする味噌づくり教室を開催しました。蒸した米と麦に麹菌を混ぜて麹を作ることから始め、大豆をつぶして麹と混ぜ合わせる作業を体験。出来上がった味噌は5kgずつ持ち帰りました。「麹作りは普段なかなかできないので、とっても貴重な体験になりました。自分で作った味噌の味が楽しみ」と好評でした。
アグリスクール第2講 鶏の解体にチャレンジ
平成24年7月7日
アグリスクールの第2講を日本赤十字九州国際看護大学で開催、同学校と福岡教育大学の学生37人が参加しました。学校近くの畑で予定されていた枝豆の定植は大雨の影響で中止となりましたが、畑に設置する看板作りと調理実習、ミニ講座を行いました。
調理実習では、学生たちが6班に分かれ、あらかじめ羽や内臓が処理された鶏を各班1羽ずつ解体して、郷土料理「とりすき(鶏のすき焼き」を作りました。鶏の捌き方や味付けはJA女性部や地元の方が指導しました。また、ミニ講座ではJA女性部の方が「むなかたの郷土料理」について話をしました。
受講した学生は「今自分が生きているのは、様々な命や知恵が背景にあると肌身で感じた。将来命に関わる仕事に携わるので、自分の身になる食の大切さや命の有り難さを人に伝えたい」と語りました。
「大学生アグリスクールinむなかた」のfacebookをオープンしています。活動の様子などを下記の「関連ページへリンク」よりご覧いただけます。
年金友の会 保養の旅で人吉温泉を満喫
平成24年7月3・5・10日
地区ごとに3班に分かれて、「年金友の会」会員の213人が熊本県人吉に1泊2日の保養の旅に出かけました。
人吉ならではのみそ・しょうゆ蔵や歴史館などに足を運び、人吉の歴史や自然にふれ、特に球磨川のほとりのホテル「清流山水花あゆの里」は好評で、ゆったりと人吉温泉を満喫することが出来ました。楽しく交流し、思い出深い旅になりました。
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